周波数発生器の活用法A

何らかの病気を抱えている方、改善したい症状や体質のある方、バイオフィードバック・スキャンの結果見つかった状態を改善したい方、 さらに、健康維持、免疫力強化、デトックス(毒素排出)、睡眠改善、視力回復、チャクラ開発、美容、人工電磁波の浄化、シューマン共振との同調等を求める方に、 Spooky2システムは以下のような様々な方法で施術を提供します。

主な施術法
(i) コンタクト
 電極パッド(Tens Pad)を身体に貼り付けるか、電極棒であるハンド・シリンダー(Stainless Hand Cylinders)を握るか肌に当て、 パッド間付近に電気信号を送って施術を行う。他の波動施術器でも利用される代表的な施術法。 しかし、Spooky2の強みは、他にも強力な施術法をいくつも備えていることです
(ii)コールド・レーザー
 低レベルの光線(赤色可視光線)を使用してヒーリングを行う療法。 怪我、捻挫、腫れ、筋痙攣、炎症、関節痛、皮膚炎などに向く。特定周波数を転写した水を作る目的でも使用可能。
(iii)PEMFコイル(磁気療法)
 骨折治療で知られるが、様々な病気や怪我にも有効と考えられている磁気療法。特定周波数を転写した水を作る目的でも使用可能。
(iv)リモート
 Spooky2独自の最新遠隔施術法で最大の武器の一つ。 Spooky2 Remoteに爪などのDNAサンプルを入れ、そのサンプルに対して特定周波数を浴びせることで、 そのサンプルの主の身体にも影響をもたらす驚くべき方法。この方法が有効な理由は「量子もつれ現象」にあると考えられています。 かつてアインシュタインは量子もつれ現象に対して「Spooky(不気味だ)」と言いました。 リモートを主力とするSpooky2システムの名前は、実はそのアインシュタインの言葉に由来しています。
(v)プラズマ
 Spooky2 CentralまたはSpooky2 Plasmaで、3.5MHzまでのプラズマ光を発して行う方法。 かつてライフががん治療に活用した方法に近いもので、身体内伝達性に優れ、病原菌の死滅に高い効果を上げると考えられていますが、 別途機材を購入する必要がございます。状態が悪く、施術に集中したい方に向きます。
(vi)スカラー
 スカラー場の生成によるヒーリング療法。Spooky2独自の遠隔施術(リモート)を応用し、対象をDNAサンプルではなく、人体全体に拡大したようなもの。 セッティング・使用法は比較的簡単ですが、別途送信機と受信機で構成された Spooky2 Scalarが必要です。
(vii)その他
 原理が異なるラジオニクスと連携したヒーリングや、コロイダル・シルバーの生成も可能です。 コロイダル・シルバー(コロイド銀)は日本ではあまり認知されていませんが、 海外では抗菌剤として広く普及しています。 但し、高い効能を謳った粗悪品が多く出回っており、サプリメントの範疇を超えないよう 販売業者に対して注意が促されています。別途撹拌機、ビーカー、シルバー、蒸留水が必要ですが、 イオン状ではなく、高度にコロイド状の高品質コロイダル・シルバーを作ることができます。

 Spooky2システムは、(プラズマ、スカラーを除き)廉価であるにもかかわらず、非常に多くのことが可能です。 日々操作することで、病気や健康、そして、周波数(波動)に対する興味と理解が高まることでしょう。 このような知識と技術は今後ますます必要とされてくるに違いありません。 健康管理は人任せではなく、客観的な基準を手掛かりに、自ら行うことが求められてくるでしょう。