ご利用前の準備 |
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※講座申込・機械購入前に必ず以下ををご確認頂き、事前に必要手順を踏んでください。
但し、基礎コースをお申込み頂き、代金のお振込みを確認いたしましたら、
Spooky2商品の購入時に有効な【5%割引クーポン】をお渡しします。
講座の受講日が定まっていない場合は、こちらの一番上の「オンライン/集中講座基礎コース
(日程未定者用)」を選択し、講座申込画面下の特記事項欄にクーポン希望と記載ください。
Spooky2システムの利用にあたって
当研究所では周波数施術機にSpooky2システムを利用しております。 そのため、同システム以外の周波数施術機に関しては十分な知識がなく、 特別なサービスは提供しておりませんこと、ご了承ください。 また、当研究所ではハードウェアの販売は行っておりません。お客様自身でのご購入ください。 但し、自力ではなかなか使いこなせないという方が大半のため、必要な知識、操作・活用法等をサポートする集中講座及びオンライン講座を設けております。 手順 (1)ソフトウェアの導入 ソフトウェアは無料公開されているSpooky2を使用します。ハードウェアの有無にかかわらず、こちらから 「Spooky2 Starter Pack」をダウンロード・インストールして、まずはきちんと起動するかどうかご確認下さい。 インストールの途中で、追加コンポーネントも加えるか質問してくる場合がございます。その際はインストールしておくことをお勧め致します。 ソフトウェアの起動時、"No generators were detected. Exit and install drivers?"というメッセージに対しては、ハードウェア未購入の場合、「いいえ(N)」を選択してください。 ハードウェアがパソコンに接続されていなくても、テストモードで動かすことは可能です。 正常にテストモードで起動する場合は、次の手順に進んで、ハードウェアをご購入ください。 (既にハードウェアを購入されている場合は、パソコンと接続し、電源を入れた状態で、パソコンを立ち上げ、ソフトウェアを起動し、 同じ質問に「はい(Y)」を選択すると、必要なドライバがインストールされます。次に起動する際は質問メッセージは現れず、使用可能な状態となります。) 尚、同じダウンロードのページから「Spooky2 User's Guide」の他、Generator X Pro 及び XM Generator のUser's Guideもダウンロードできますので、 ご自身で理解可能かどうか、ご確認ください。 (2)ハードウェアの購入 当研究所が提供している集中講座又はオンライン講座をお申込み頂いた方で、希望者には【5%割引クーポン】をお渡ししております。 受講日が確定していなくとも、お申込み頂き、代金のお振込みが完了した際にクーポンを発行し、メールでお渡しいたします。 お支払い方法は、クレジットカードか、銀行口座を登録したPayPalを利用します。 ハードウェアは、高速・高性能のこちらの 「Spooky2 Portable GeneratorX Pro Essential Kit」をお勧め致します(クーポンで7,000円程度安くなります)。 当研究所が提供する集中講座及びオンライン講座は、このキット利用者向けに行っております。XM機ユーザーには講習は行っておりませんので、ご注意ください。 将来的に、自分だけでなく、家族・友人らに施術を行うようになる方が多いため、 様々な要求に応えうるGenerator X Proが最適です。 但し、リモート機能の使用を目的とした2台目であれば、「Spooky2-XM Generator Remote Kit」も良いでしょう。 Spooky2 Central(Plasma)/Scalar等に関しては、まずはGenerator X Proを使いこなせるようになり、 さらに必要性を感じた場合にご検討ください。 (3)ハードウェアの到着後 Spooky2 GX Pro機をパソコンと接続し、電源を入れた状態で、パソコンを立ち上げます。 ソフトウェアを起動すると、先の質問メッセージが現れますので、必要なドライバをインストールします。 次回以降、ハードウェアを認識して、質問メッセージは表示されなくなります(これで動作確認終了となります)。 ※講座受講前に必ずこの段階までご確認ください。当研究所では、この段階で不具合が発生しても、 ソフトウェアやハードウェアの提供者ではありませんので、サポートできません。 動かせないことを理由に返金はできません。 講座はSpooky2 GX Pro機を動かせる状態にある方に対して提供しておりますこと、ご了承ください。 キットに同梱のQuick Guide(英語)を読み進めることができる方は、 最初にリモートで11日間のデトックス・プログラム「Terrain」を稼働させましょう。 この「Terrain」プログラムを最初に実施しないと、様々なプログラムを実行しても、 その効果が十分に現れない場合がございます。 パソコンのスリープ機能、ウィルス対策ソフト、ウィンドウズ・アップデートなど、 自動的に動き出すプログラムはオフにしてください。モニター画面の電源が消えるのは構いません。 準備ができたら、Quick Guideに従ってブーストとリモートを本体に接続します。 この時、「爪」や「毛根鞘付き毛髪」などのDNAサンプルは、丸い紙シール(又は紙テープ)に挟んでリモートの中に入れておいてください。 Spooky2ソフトウェアのPresetsタブでDetoxを選択後、Remoteを選択します。 ここで、アマルガムの詰め物など体内に水銀含有物がある方はTerrain-Mercury(R)-BYを、 ない方はTerrain(R)-BYを選んでください。 その後、Controlタブに移り、Overwrite Generatorにチェックを入れ、 リモートを接続した方の番号を選びます(番号はGX Pro機のディスプレイにPort番号として表示されます)。 スタート・ボタンを押して、リモートの赤いランプが点滅を始めたら、あとは11日間待つだけです。 ここで、もし赤いランプが点滅しない場合、Port番号を間違って選んでいる可能性があります。 確認後、再度お試しください。 ※11日間稼働させますので、専用のパソコンをご用意いただくことをお勧めいたします。 また、「Terrain」終了後も、24時間稼働させ続けるようなリモート(遠隔施術)の利用が多くなるものと思います。 高い処理能力は不要ですので、場所を取らず、消費電力が少な目の古いノートパソコンで構いません(上記の動作確認ができればOKです)。 この(3)のステップまで自力でできた方で、さらに約250ページの「Spooky2 User's Guide」(Quick Guideではない)をご自身で読み進め、 利用法が分かるだけでなく、ロイヤル・レイモンド・ライフの研究を行っていて、どんな設定が効果的なのか、十分理解できている方は、そのままご自由にお使いください。 それ以外の方は、残念ながら周波数療法のポテンシャルを自力で引き出せる可能性は低いですので、集中講座またはオンライン講座の受講をお勧めいたします。 |