現在、Spooky2のソフトウェアに日本語版はございません。
英語の分かる方であれば、User's Guideを読んで、
なんとか自力で使えるようになるかもしれませんが、分量も専門用語も多く、ごく一般の方には難しいように思われます。
これは、英語を話す人々にとっても同様で、いわゆる文科系の方には容易ではないでしょう。
操作自体は比較的短時間で習得できるでしょうが、どのプログラムをどの施術法でどのように稼働していくのが相応しいのか、
その判断に迷うかもしれません。施術プログラムはたくさんありますので、複数のアプローチを駆使して、効率的な施術も可能です。
しかし、それには知識、経験、そして、ある種の創造力が求められます。
秘められた施術力を十分に引き出すには、理論的なことを含め、「なぜ?」に答えられるような背後の様々な知識の有無が
鍵となります。
そこで、当研究所では対面での集中講座及びオンライン講座をご用意致しております。
但し、受講前にケイ・ミズモリ著『潰された先駆者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン』(ヒカルランド)は必ずお読み下さい。
周波数療法に関する予備知識無くして理解は深まりません。
現在のところ、最初期の利用に役立つ「基礎コース」、実践的な利用に役立つ「実践コース」、さらに柔軟に活用していけるようにする「応用コース」を提供しています。
これらのコースの受講により、「よく分からないけど操作だけはできるようになった」というレベルではなく、
「納得して操作できるようになった」という状態に至り、施術効果も高めていけるでしょう。
各種療法の施術家やサロン経営者など、同システムを新たなサービスとして導入することをご検討の方(周波数療法施術師志望者)には、
「応用コース」までの受講をオススメ致します。対象はGenerator X Pro機所有者となります。
2023年1月中旬よりオンライン講習には Skypeを利用することにしました。事前にパソコン用のSkypeを ダウンロードしてください。
各講座では、ソフトウェアの操作画面をご覧頂きますので、スマホではなく、パソコン(又は画面の大きなタブレット)でご参加ください。
ウェブカメラは必須です。Amazon等で1,500円程度で販売されている商品で十分ですので、動かせるように設定をお願い致します。
また、事前に必ず ご利用前の準備をお読みいただき、
ソフトウェアが正常にを起動する段階までご確認いただき、講習においてどんな操作をしているのか、把握できるようにしておいてください。
尚、講習中にご自身でソフトウェアを動かす必要はございません。
講習はGenerator X Pro機所有者向けに行います。内容の半分程度はXM機ではできないこととなりますので、ご注意ください。
質問がある場合は必ず講習中に行ってください。但し、各コース受講後
2週間以内に限り、2点までの質問をメールにて回答致します。例えば、第一回
の講習終了後、第2回の講習を行う前にメールで1点質問を行った場合、
第2回の講習終了後に可能な質問数は1点となります。一方、第一回の講習終了
後、生じた疑問点を第二回の講習時まで待って行った場合は、カウントしま
せんので、2回の講習終了後、2点までメールによる質問は可能となります。
2点を超える質問については有料となりますので、お見積もり致します。
※対面の集中講座は川崎にて定期的に実施いたしております。
時間帯は、午後13:20-16:20です。
基礎コース(4単位)
集中講座@川崎(3時間1回) 税込22,000円
オンライン講座(1時間45分2回) 税込22,000円
第二回は翌週以降に設定いたします。
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基礎コースでは、ソフトウェアの基本的な操作と、そのために必要とされる基本的な考え方を主に学びます。
〇ソフトウェアの使い方(各タブ、プリセット、プログラム等について)。
〇リモート用DNAサンプルの種類、効力、使い方、期限、数量等について。
〇Terrainデトックス・プログラムの選択(アマルガムの有無)、実行、その理由、注意点等について。
〇バイオフィードバック・スキャンの実行、検出周波数の分析、データの保存法。
〇BFB検出周波数に基づいた施術実行法、注意点(体調変化、施術時間)等。
〇サンプル・デジタイザーの実行。BFBとの違い、プレートの使用法・洗浄法等。
〇GXのスタンドアローン稼働の方法。
〇複数のプログラムを一つにまとめる方法とその編集・管理方法。
〇プリセット・プログラムの実行…プログラム名、用語、略記等の理解。
〇Cold Laserの使用法。
〇施術法の選択。コンタクトとリモートの併用、時間配分等。
〇Shellプリセットを利用したプログラムの選択・実行…適切なプログラム(英語)を探し出す方法等。
〇病原菌を殺すプリセットと同調を促すヒーリング・プリセットの違い。DNA, MWプログラムの稼働法。
〇プログラムの実行スケジュール、ユーザー・フォルダーの編集
〇PEMFコイルの使用法。注意点。転写の方法。
〇Q&A
※実際の講習の内容が上記と異なる場合がございます。
※途中、10分程度の休憩を含め、1時間50分程度を予定しています。
受講者の人数、習得度・回線状況等で終了時間が前後する場合がございますこと、ご了承ください。
【受講後の質問】 第一回および第二回の講習後、復習に有効な資料(pdfファイル)をメールで送ります。
講習中に学んだ内容で、なおもわからないことがある場合、二回の講習後2週間以内に限り、2点までメールでお答えします。
それを超える質問に関しては、有料による回答、又は補習(無単位)の受講となります。料金は別途お見積り致しますので、ご相談ください。
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講習のお申し込みはこちら
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実践コース(4単位)
集中講座@川崎(3時間1回) 税込24,200円
オンライン講座(1時間40分2回) 税込24,200円
第二回は翌週以降に設定いたします。
※修了時に貴重な独自施術プログラムをプレゼント中!
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実践コースでは、施術の現場で役立つ実践的使用法を学びますす。基礎コースの修了者が対象です。
〇施術プログラムを自分で考える(ネット検索、病気の原因菌探し、Spooky2内検索、施術)。
〇[復習]複数のプログラムを一つにまとめる方法とその編集・管理方法。
〇繰り返しの稼働に便利なオリジナル・プリセットの作成法。
〇Killing, Healing, DNA, MWなど異なるプログラムを次々と自動的に稼働させることが可能なオリジナル・プリセット・チェーン作成法。
〇オリジナル・プリセットの消去と管理。
〇オリジナル・プログラムの作成法。
〇High PowerポートとColloidal Silverポートの違い。
〇BNとMNの違い。
〇リモートにおけるDual効果。
〇バイオフィードバックスキャン(BFB)の注意点。
〇バイオフィードバックスキャンのカスタム設定の保存法。
〇バイオフィードバックスキャンの結果を有効に活用する方法。
〇周波数の推移から稼働させるべき周波数を判断する方法。
〇バイオフィードバックスキャンで検出された周波数を取捨選択しながら保存する方法。
〇BFBの結果に基づいた相応しい施術法。
〇BFBによる体調診断。
〇低い周波数と高い周波数の特徴。
〇ライフのオリジナル周波数の活用。
〇Amplitude Wobble とFrequency Wobble。
〇Killing (C) - JW の編集とKilling Improved (C) - KMの作成。
〇ソフトウェアのバグ。
〇Q&A
※実際の講習の内容が上記と異なる場合がございます。
受講者の人数、習得度・回線状況等で終了時間が前後する場合がございますこと、ご了承ください。
【受講後の質問】 講習後、復習に有効な資料(pdfファイル)をメールで送ります。
講習中に学んだ内容で、なおもわからないことがある場合、講習後2週間以内に限り、2点までメールでお答えします。
それを超える質問に関しては、有料による回答、又は補習(無単位)の受講となります。料金は別途お見積り致しますので、ご相談ください。
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応用コース(4単位)
集中講座@川崎(3時間1回+課題) 税込26,400円
オンライン講座(1時間40分2回+課題) 税込26,400円
第二回は翌週以降に設定いたします。
※修了時に貴重な独自施術プログラムをプレゼント中!
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応用コースは、基本的な操作を超えて、プログラムの適切な選択と施用法に加え、背後の理論、波形の違い、
プログラムの編集等について学びます。周波数施術師を目指す方には必須の「施術師準備コース」でもあります。基礎コースと実践コースの修了者が対象です。
〇身体への信号の伝わり方と施術法の選択について。
〇Settingタブで何が設定できるのか?
〇病原菌を殺すのに有効な波形とヒーリングに有効な波形。
〇Killing, Healing, Detoxの違い。
〇プリセットの編集
〇周波数の螺旋構造(オクターブ)と病原菌の関係。
〇バイオフィードバック・スキャンの応用: 特定の症状や周波数を対象としたGrade Scanと正確な周波数を見つけ出すRefine Scan。
〇病原菌の変異を想定したWobbleの利用と、病原菌周波数の追跡を行うHunt and Killプログラム。
〇プログラムのリストに存在しない周波数をスキャンする裏技。
〇リモートの原理とスカラー器の関係。
〇ライフが60近い病原菌を一度に一気に殺したオリジナル・プログラムの再現。
〇エッセンシャル・オイルの周波数の利点と40MHzを超える高周波を発生させる方法。
〇ダウジングやラジオニクスとの連携について。
〇Q&A
※実際の講習の内容が上記と異なる場合がございます。
※途中、10分程度の休憩を含め、1時間50分程度を予定しています。
受講者の課題への取組状況・人数・習得度・回線状況等で終了時間が前後する場合がございますこと、ご了承ください。
【受講後の質問】 第一回および第二回の講習後、復習に有効な資料(pdfファイル)をメールで送ります。
講習中に学んだ内容で、なおもわからないことがある場合、二回の講習後2週間以内に限り、2点までメールでお答えします。
それを超える質問に関しては、有料による回答、又は補習(無単位)の受講となります。料金は別途お見積り致しますので、ご相談ください。
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※集中講座又はオンライン講座を受講・修了されていない方からのテクニカルな質問にはお答えしておりませんこと、ご容赦ください。
※集中講座の受講者で再受講をご希望の場合、半額で承ります。
再受講希望者は特記事項欄に「再受講」と記載ください。料金を訂正してご返信いたします。
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