遠隔施術の効果


減量

【50代男性(東京都)】2023年11月中旬に開始後、まもなくお酒を飲める量が半減し、年末年始に頑張っても3分の2程度で十分という身体になった。 体重は、運動量低下・食事量増加の中、意外にも変化なしで維持されている状態。
2024年春以降、相変わらず運動量が低下したままだが、体重は維持。だが、6月中旬にはついに1.0kg減少。

【50代女性(大阪府)】開始して3ヶ月後、空腹感が減少。

【50代女性(茨城県)】開始日2023年11月14日の体重を0とすると、11/24 -0.5kg, 12/3 +0.5kg(過食), 12/13 -0.5kg, 12/18 ±0kg, …2/22 -1.0kg, 2/28 -1.0kg, 3/8 -1.0kg・・・減量モードに移行。その後、最近-1.5kgの日も。
期間を延長して継続すると、4月には-2.0kg、6月中旬には-3.0kgとなる。
その後、リモートを強化版のEnhanced Remoteに変更した所為か、8月上旬までに-3.5kg、-4.0kgを超えて、2回-4.5kgという数字も! 9月中旬現在、4.0〜4.5キロ減を維持。 
※「減量」プログラムに利用した周波数・設定は適切なものであり、比較的効果が出やすいことが確認された。


シワ取り

【60台前半女性(神奈川県)】
2023年9月下旬より、シワ取り効果をもたらす周波数・設定の信号をDNAサンプル(爪)に1日24時間照射。 3ヶ月経過時点で変化に気づく。現在も継続中。

【40台後半女性(愛知県)】
被験者の居住地は機械から300km超離れた遠方。 2023年9月下旬より、シワ取り効果をもたらす周波数・設定の信号をDNAサンプル(爪)に1日24時間照射。 DNAサンプルを新鮮なものに交換した直後は体にわずかな活気とリラックス感が得られる。 3ヶ月後、体重に変化はないもののの、頬がふっくらするようになる。
開始する2年前より、二重瞼が三重瞼状態になっていたが(写真1番目)、4ヶ月後には左の瞼が三重から二重に戻るようになる(写真2番目)。 但し、夕方には三重瞼に戻りやすい。
5ヶ月後、目元の皮膚にハリが出て、若い頃のように二重の幅が狭くなる(写真3番目)。左目元は二重瞼になり、維持される。 右の瞼の幅は起床時に狭くなるが、夕方には疲れのせいか瞼の幅に広がりがみられる。
現在も継続中。

※「シワ取り」プログラムに利用した周波数・設定は適切なものであり、比較的効果が出やすいことが確認された。


発毛

【50代後半男性=ケイ・ミズモリ(千葉県)】 
発毛効果をもたらす周波数・設定の施術を、 2023年8月29日からコンタクト(電極棒を握る)で始め、9月15日で終了させる(18日間)。 9月19日からは遠隔でのみ3ヶ月弱12月7日まで実施。 12月7日以降、コンタクトを再開し、遠隔との併用を1月31日まで実施(56日間)。 以後、コンタクトのみで行う。
遠隔とコンタクトの併用時に効果は高まったように感じられた。 コンタクトのみによる効果は、遠隔のみによる効果よりも大幅に高まると思われたが、 それほど大きな開きはないように思われた。
頭皮マッサージや発毛・育毛剤は一切行わず、6か月間で10年近く前の毛量に戻る。 尚も継続・検証中。

【50代後半男性(神奈川県)】 
近年薄毛の傾向が現れて気になり、2022年7月には既に頭部の写真を撮影していた。 翌年9月、遠隔送信サービスの発毛プログラムに参加。 つまり、コンタクトではなく、遠隔施術のみを実施。 髪の毛を長く伸ばしていたこともあろうが、長いこと変化に気付かなかった。 だが、1年近く経った頃、同僚に指摘されて、ようやく髪の毛が増えていたことに気付いた。 写真のように、地肌が見えてきていた頭頂部は増えた髪の毛で覆われ、薄毛の印象はかなり消えることになった。

※「発毛」プログラムに利用した周波数・設定は適切なものであると確認された。


その他

「シミ取り」「認知力回復」プログラムにおいては、変化を感じるようになるまで、それぞれ16週間、20週間を要すると言われていました。 そのため、これまでのところ、半年では効果がわからず、1年間の実施でいくらか感じられるというレベルです。 リモートよりもコンタクトで行うべきなのかもしれません。 「黒髪化」については、検証中です。データが集まり次第、報告させて頂きます。



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