使用方法

コンタクト
周波数信号を最も効率的に身体に伝える方法はハンドシリンダー（電極棒）を握ることです。 手のひらは人体においてもっとも敏感なセンサーで、時にあらゆる測定器にも勝ります。 手のひらをかざすだけで紙に描いた図形ですら感知可能な人もいます。
BioThriverは主に2MHz超の周波数信号を使用しますので、得られる感覚はほとんどありませんが、 皮下深くまで伝わります。皮膚表面に刺激を与えるのではなく、内側から変化を促しますので、 対象部位が手から離れていても構いません。
10〜30分程度、毎日から3日に1回の頻度で継続します。
※電磁波に過敏な体質の方には向きません。

リモート
リモートは、爪のような生命情報サンプルを遠隔送信装置Enhanced Remoteの中に入れて使用します。 周波数信号が生命情報サンプルに照射されると、同じアンテナ構造を有する身体の生命情報を 遠隔で共振させ（又は量子もつれ効果を起こし）効果を生み出すと考えられています。
通常、電磁波は遠方まで届きませんが、ニコラ・テスラのスカラー電磁場技術を用いており、 東京から九州や北海道程度までは効果が及ぶと推定します。 但し、概してコンタクトよりも作用が弱く、個人差が現れやすい傾向があります。
1日24時間の稼動を数カ月〜継続します。生命情報サンプルは古くなると作用が衰えると思われるため、1ヶ月毎に交換します。
尚、Enhanced Remoteは、優れた遠隔送信装置Spooky2 Remoteを改造強化したものです。Spooky2 Remoteとも互換性があります。