一般社団法人共振科学研究所は、
人類の自然との共生及び健康に寄与する、共振作用を利用した新しい技術、特に重力制御技術の開発、
そして、失われた有用技術の復活を目指した調査・研究を行うことを目的として2022年6月に設立されました。 世界には圧倒的な存在感を示す巨石遺構が点在しています。 古代の賢人たちは、我々の知らない、いや、忘れてしまった特別な技術で巨石を効率的に運搬する知恵を持っていたのではなかろうか? 当法人の代表理事であるケイ・ミズモリは、そんな素朴な疑問を出発点として、科学の分野で過去に人類が見落としてきた側面や、 学問的に取り上げられることのなかった側面を掘り起こし、共振現象に注目し、その背後に秘められた謎を探っていくことにしました。 そして、その研究の過程で、ある重要な発見に至りました。 未解明の部分は多々残されますが、求める効果が得られる可能性がわずかでもあるとしたら、 その発見を手掛かりに試行・検証を行ってみる価値は十分にあると私たちは考えています。 また、それは単なる技術ではなく、自然との同調に基づいた技術であり、 環境問題解決へのヒントとなる可能性も秘めているとも考えています。 当研究所は、正会員(社員)による負担の他、賛助会員からの会費や寄付金等によって運営される非営利法人です。 従来の科学的な常識にとらわれることなく、自然との同調に根ざした共振作用を利用した技術の復活および新規開発を目指しています。 |